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暴走ルンルン
『涼宮ハルヒの暴走』読了。というか、昨日今日で『分裂』まで読み終えた。『暴走』いいぞ、長門の水着・長門の浴衣
昔、我が家はケーブルテレビに加入していたころ、キッズステーションというチャンネルでアニメを観まくってた。
『デュアル!ぱられルンルン物語』
というアニメがあった。
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この『ルンルン』にD(ディー、だったか?)というキャラがいた。このアニメ自体はエヴァ・テイストの梶島もので、個人的には好きだったが娯楽以上でも以下でもないシロモノだったと思う。それはともかく、このDというキャラ、設定はうろ覚えだが、確か一種のエイリアンだったはずだ。エイリアンが少女型アンドロイドに寄生してるんだったかな?
まぁ、そんなことはどうでもいいが、このDという娘は初めすごく機械機械していて、声音も平板で生気を感じさせなかった。誰にもなつかないのに主人公の少年にだけなつくというお約束。で、回を追うごとに平板で抑揚のない声の調子に、人間らしさが加わっていって・・・。
何でこんなことを書いたかというと、
長門はモーター内臓のような動作で顔の向きを部長氏へ移動させ、その動作を逆回転させるようにして俺に向き直った。何を言うでもなく、闇ガラスのような瞳に物問いたげな光だけを反射させて、じいっと俺を見つめている。
「・・・・・・・・・」
って件で、『ルンルン』で主人公にDが「ワタシ、D」と極めて機械的な口調で名乗ったシーンを思い出したのさ。いや、違うな。だんだんと人間っぽくなっていく有希をDに重ね合わせたんだ。
口調が回を追うごとに機械から人間に変わっていくそのあたりの巧さに、声優・内川藍維の力を感じた。『聖ルミナス女学院』の庚申塚ゆきね、はまた別の機会に書く。
オレはこういうタイプが昔から好きだったようだ。でもさ、長門はオレの嫁なのに
何でイチイチきょんにおうかがいを立てるんだ!!
別に黙ってコンピ研の兼任部員になればいいじゃん。またはハルヒに聞けよ、嫉妬。
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