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長門有希はオレの嫁
いまさらブログなわけだが、理由は2つ。
「長門有希」と「さぽている」だ。
まずは、アレだ。長門が嫁に来たときの話。
2月くらい、いつも通り部屋でダラダラ過ごしてるとメールが来た。
すぐに「あぁ、T氏からだな」と思った。果たしてT氏からのメールだった。
別にオレは勘が鋭いわけでもないし、電波を脳で直接受信できるわけでもない。
単にT氏の他にメールをくれるような知人がいないだけだ。
氏とのメールとのやりとりはこうだ。
T:「実践さん、『涼宮ハルヒの憂鬱』いいっすよ!」
J:「まじっすか!んじゃ、今度買って読んでみます」
もちろんオレだって「ハルヒ」くらいは知っていた。
ただ、「2ちゃんねる」の「VIP」なんかのAAを通じて仕入れた知識だから、
だいぶ誤解があったのは事実だ。涼宮ハルヒは漫画が原作だと思っていた。
そんなささいな誤解を抱いたまま、後日アキバへ「ハルヒ」を買いに行った。
もちろん、家の近くの本屋でだって「ハルヒ」の1冊や2冊は売ってるだろう。
だが、そんなことはできない。
時代の最先端を逝くオレは引きニート
東京なんかの大都会じゃたいしたことはないが、ちょいと田舎へ行くとこれはかなりマズイ。
はっきり言って犯罪者予備軍だ。その上、そろそろ魔法使いも視野に入ろうというくらいの年齢のオレが漫画など買っているとこを、ご近所さんにみられようものなら、ロリコン性犯罪者の評判を呼ぶと言っても過言ではない。10代以下のお嬢さんがいる家庭の親御さんの中には、早漏気味に警察に通報するのが1人2人いたって不思議じゃない。
そんなこんなで、わざわざ秋葉原くんだりまで足を伸ばして、ついでにメイドカフェにも寄ってみたわけだ。
家に帰ると、漫画の「涼宮ハルヒの憂鬱」1〜3巻を一気に読み、T氏に感想を伝えた。もちろんメールで、だ。この後ようやく「ハルヒ」がラノベであったことを知った。
オレの嫁の長門有希は、あくまでもコミックスの長門有希だ。ラノベの長門有希はオレの長門じゃない。
そういうわけで、オレと長門の結婚披露宴で「2人の出会いのきっかけは?」というお定まりのMCがあれば、「共通の知人を介して知り合いました」となるが、勿論このT氏が共通の友人ということになる。
2人目の「さぽている」との出会いは、また今度な。
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